2018年に25周年を迎えたJリーグ。
次の25年に向けた一歩として、2018年5月に開いたイベントで
「Jリーグをつかおう!」
というメッセージを打ち出しました。
リーグ主導ではなく、地域やみんなと一緒につくりあげるリーグを目指そう、という思いが込められています。
その仕掛け人のひとり、
もともと公認会計士で、組織運営や地域・社会に関わる取り組みなどを買われ、4月にJリーグに理事として招き入れられた
米田惠美理事をゲストに、「実際にJリーグをつかって社会にイノベーションを起こすにはどうすればよいのか」を、
日本の次世代の教育にイノベーションを起こしていくソーシャルイノベーターをゲストに、対話を行っていきます。